海外FX業者を使うときの魅力はレバレッジ。
「海外FXのレバレッジは、高いほうが良いの?」
「どの業者のレバレッジが最も高いの?」
「おすすめの海外FX業者は?」
これらの疑問を解決したいあなたに今回は「レバレッジが高めのおすすめ海外FX業者」について解説します。
金融庁からの登録を受けていない海外FX特有のメリット・デメリットも押さえていきましょう。
【クリックで内容をすぐ見れます!】
CAPITA投資ナビ編集部では、独自に調査したアンケート結果や調査に基づいて記事を作成しています。
単にウェブ上のコンテンツをまとめたわけではなく、上場企業だからこそできるリサーチ力や実際のユーザーへのインタビューに基づいたコンテンツを作成しています。
CAPITA投資ナビ編集部での記事制作の様子が気になる方はこちらもチェックしてください!
※こちらは海外在住の日本人向けコンテンツになります。
海外FXの高いレバレッジを設定している業者まとめ
まずは、海外FX業者の中でも高いレバレッジを設定している業者を紹介していきます。
それぞれの業者の特徴を確認してみましょう
XMTrading
XMtradingは日本でも人気の海外FX業者で、最大1,000倍のレバレッジをかけることができます。
取得難易度の高いセーシェル共和国の金融ライセンスも取得しているので、安全性も高く信頼できる業者です。
口座開設ボーナス、入金ボーナスといったサービスがあり、自己資金をかけずに試せます。
- 最大レバレッジ1000倍(ゼロ口座以外)
- 日本でも人気の高い海外FX業者
- セーシェル共和国の金融ライセンスを所有
- 豪華ボーナスあり
初心者でも無料で始めることができるので、まずはXMtradingから海外FXを始めるのもおすすめです。
様々なボーナスで、初心者も利用しやすい!
\口座開設だけで5,000円分ボーナス!/
最大で13,700$相当の特典
BigBoss
BigBossの最大レバレッジは、デラックス口座で2,222倍、スタンダードやプロスプレッド口座なら1,111倍。
デラックス口座では、様々なアイテムを利用することができます。
アイテムを使えば、レバレッジを上げたり、ロスカット水準を下げたりすることが可能。
また、取引コストを抑えたいなら、プロスプレッド口座もおすすめ。
プロスプレッド口座はレバレッジが低い代わりに、スプレッドが狭く設定されます。
- 最大レバレッジは、デラックス口座なら2,222倍、スタンダードやプロスプレッド口座なら1,111倍
- アイテムを利用することでロスカット水準を20%から0%に変更可能
- プロスプレッド口座なら狭いスプレッドで取引可能
口座の種類が豊富で、自分に合った取引方法を見つけやすいでしょう。
初心者から上級者まで、幅広くおすすめできる業者です。
FXGT
FXGTは最大レバレッジが5,000倍。仮想通貨でも1,000倍のレバレッジをかけるとことができます。
また、貴金属や株式指数、米国個別株など、様々な商品の取り扱いがあります。
最大レバレッジが5,000倍になるのはオプティマス口座のみなので、口座開設する際は注意してください。
- FX通貨ペアの最大レバレッジは5,000倍(オプティマス口座)
- 仮想通貨の取引にも最大1,000倍のレバレッジをかけられる
- 取扱銘柄が豊富
仮想通貨に1,000倍のレバレッジがかけられるのは、海外FX業者の中でも貴重です。
通貨ペア以外に、仮想通貨や貴金属なども扱いたい場合におすすめ。
AXIORY
AXIORYは、マックス口座なら最大レバレッジ2,000倍。
また、マックス口座ならロスカット水準が0%なので、エントリーからより長く取引することが可能です。
スプレッドも狭いため、より取引コストを抑えたトレードができます。
- 最大レバレッジ2,000倍+ロスカット水準が0%(マックス口座のみ)
- スプレッドが狭く、取引コストが低い
- 約定率が99.9%と圧倒的に高い
高いレバレッジ、高い約定率、狭いスプレッドが揃っています。
業界トップクラスの低スプレッド。
HFM(HotForex)
HFMは最大レバレッジが2,000倍で、全口座タイプに適用されます。
そのため、ゴールド取引でも最大2,000倍のレバレッジをかけることが可能。
豪華な口座開設ボーナスや入金ボーナスもあるので、初心者~中級者におすすめの業者です。
- どの口座タイプでも最大レバレッジ2,000倍
- ゴールド取引でも最大レバレッジ2,000倍
- ロスカット水準は20%と低い
- 口座開設や入金のボーナスが豪華
口座残高によって最大レバレッジは制限されますが、HFMはその影響を受けにくいです。
そのため、資金を多く入金したい方におすすめできます。
全タイプ共通でレバレッジ高め。
IS6FX
IS6FXは通貨ペアだけでなく、仮想通貨やゴールド取引でも最大レバレッジ1,000倍で取引を行うことができます。
日本語にも対応しており、サポートデスクにも日本語で問い合わせすることが可能です。
日本人向けのサービスが充実しており、初心者の方でも安心して利用できます。
- 通貨ペア・仮想通貨・ゴールド取引など、すべて最大レバレッジ1,000倍
- 日本人向けのサービスが充実
- 口座開設や入金などのボーナスが豊富
豪華な口座開設ボーナスや入金ボーナスがあるので、海外FXを試したい人にもおすすめ。
日本人向けサービスで安心。
Exness
Exnessは最大レバレッジが無制限で、超高倍率のレバレッジをかけることができます。
全口座タイプで無制限のレバレッジをかけることができますが、利用するためには条件があります。
- 10回以上取引を行う
- 合計5ロット以上の取引をする
- 口座残高が999ドル以下
最初から無制限のレバレッジがかけられるわけではない点に注意。
- 最大レバレッジが無制限(実質21億倍)
- ゴールド取引も無制限でレバレッジできる
- 仮想通貨は最大レバレッジ400倍
- ロスカット水準が0%
取引回数や取引量を重ねれば、無制限レバレッジが適用されます。
ただし、高すぎるレバレッジをかけてしまうと損失も膨大になるので要注意です。
レバレッジを活用できれば、効率的な運用が可能。
そもそもレバレッジとは?
ここからは、レバレッジについて詳しく解説していきます。
レバレッジは、損益に直結するので重要。
レバレッジとは、てこの原理のこと
レバレッジとは、もともとは「てこの原理(leverage)」のこと。
金融業界では、自己資金よりも多くの資金を賭けて取引することで損益の倍率を高めることを指します。
レバレッジ:自己資金を担保として、自己資金以上の取引を可能にする制度
例)自己資金10万円・100倍のレバレッジ → 1,000万円の取引を行うことが可能
自己資金が少なくても、より大きな取引をすることができるので、利益が出た時の倍率が大きく跳ね上がります。
しかし、莫大な損失を抱える可能性もあるため、リスクの高い投資法です。
少額の資金から大きな利益を目指すことが可能。
海外FX業者は、国内FX業者よりもレバレッジを高く設定している
金融庁の規制により、国内FX業者のレバレッジは最大25倍までと定められています。
それに対し、海外FX業者は金融庁の規制の対象外であるため、レバレッジに制限がありません。
そのため、1,000倍や2,000倍、さらには無制限のレバレッジ設定が可能。
より高いレバレッジで取引をしたい場合は、海外FX業者を利用しましょう。
高いレバレッジを求めるなら、海外FX。
レバレッジの計算方法
レバレッジは、以下のように求めます。
レバレッジ=(現在の為替レート×取引数量)÷証拠金
1ドル=150円、取引数量=100,000ドル(海外FXの1ロット)、証拠金=15万円でエントリーした場合
(150円×100,000ドル)÷ 150,000円=100倍(レバレッジ)
為替レートや証拠金額はエントリー後に変更することができません。
そのため、取引数量(ロット数)によってレバレッジが決まります。
レバレッジは正確に把握しましょう。
高いレバレッジ設定のメリット・デメリット
ここからは、高いレバレッジ設定のメリットとデメリットについて解説していきます。
高いレバレッジには、大きなデメリットも。
高いレバレッジで取引するメリット
まずは、メリットから紹介していきます。
少ない証拠金で大きな額の取引が可能
高いレバレッジでエントリーすることで、少額でも高い金額のトレードを行うことができます。
レバレッジの高い取引をすることで、資金を一気に膨らませられる可能性があります。
トレードで1,000円の利益が出た場合の利益額
レバレッジ | 利益額 |
1倍 | 1,000円 |
50倍 | 50,000円 |
100倍 | 100,000円 |
1000倍 | 1,000,000円 |
レバレッジが高いほど、効率よく稼ぐことができるのが大きなメリットです。
レバレッジなしでは、大きな利益を出しづらいです
高いレバレッジで取引するデメリット
続いて、デメリットです。
ロスカットされやすくなる
海外FX業者では、一定の損失が発生した場合に、自動的に取引が終了します。
このシステムを、ロスカットと言います。
この機能により莫大な損失のリスクを抑えられる一方で、途中で強制的に損切りされてしまうことがあります。
- ある程度の証拠金を入金すること
- レバレッジを抑えてトレードすること
証拠金が少ない場合やレバレッジが高すぎると、すぐにロスカットされる可能性があるので、注意しましょう。
ロスカットされれば、強制的にトレードは終了です
最大レバレッジが高い海外FX業者を選ぶときのチェックポイント
ここからは、海外FX業者を選ぶ時のポイントを紹介していきます。
ポイントを確認することで、より安全にトレードできます
口座残高や取引量によるレバレッジ制限があるか
海外FX業者は、口座残高や含み益、取引量に応じて、レバレッジに制限をかける場合があります。
制限がかかる基準は業者や口座によって異なり、証拠金残高によっては100~500倍に制限されることもあります。
ただし、出金を行い残高を減らせば、制限は解除されるので安心してください。
例)XMTradingのレバレッジ制限一覧
証拠金残高 | スタンダード・極・マイクロ口座 | ゼロ口座 |
5~40,000$ | 1,000倍 | 500倍 |
40,001~80,000$ | 500倍 | 500倍 |
80,001~200,000$ | 200倍 | 200倍 |
200,000$~ | 100倍 | 100倍 |
どの程度のレバレッジがかけられるか、口座残高を確認して取引を行ってください。
業者によってレバレッジ制限は異なるので、必ず確認しましょう。
口座タイプごとのレバレッジ制限の違いはあるか
海外FX業者には、様々な口座タイプが用意されており、口座タイプによっては最大レバレッジが異なる場合があります。
例)XMTradingには、4つの口座タイプがあります。
それぞれの最大レバレッジは以下の通りです。
口座タイプ | 最大レバレッジ |
スタンダード・マイクロ・KIWAMI極口座 | 1,000倍 |
ゼロ口座 | 500倍 |
業者によっては口座タイプごとに制限しているレバレッジが大きく変わってくるので、必ず確認しておきましょう。
利用する口座によっては、高いレバレッジをかけられません。
ロスカット水準が高すぎないか
海外FX業者は、証拠金維持率が一定の水準以下になると強制的にロスカットされてしまいます。
ロスカットされる一定の水準を「ロスカット水準」と呼び、この水準が高いと少しの含み損ですぐにポジションが決済されてしまいます。
ロスカット水準が低ければ、含み損が出てもロスカットされず、トレードを続けることができます。
高いレバレッジで取引するなら、ロスカット水準が20%以下の海外FX業者がおすすめ。
レバレッジの高さだけでなく、ロスカット水準の高さも確認しておきましょう。
ロスカット水準が低いほど、長くトレードができます。
信頼できる実績を持つ安全な海外FX業者か
海外FX業者の中には発生した利益を没収したり、不当な理由で口座凍結したりする業者も存在します。
このような悪質な業者を利用しないためにも、必ず以下のポイントを確認し、安全で信頼できる業者かを確認しておくことが重要です。
- 金融ライセンスを取得している
- GoogleやSNSなどに良い評判やレビューがある
- 日本以外の地域でも広く利用されている
- 過去に悪質な出金トラブルがない
悪質な業者に騙されないためにも、上記のポイントは必ず確認しましょう。
信頼できる業者で安全にトレードしましょう
トレーダータイプ別:高いレバレッジで取引できるおすすめ口座
ここからは、トレーダーのタイプ別におすすめの口座を紹介していきます。
自分に合う口座の参考にしてみてください
初心者の方はXMTradingのスタンダード口座がおすすめ
海外FX業者を利用するのは初めてという方には、XMtradingのスタンダード口座がおすすめです。
XMtradingは国際的にも大手の業者で、悪質な出金トラブルもなく、利用する日本人が多くいます。
特に、XMポイントや入金ボーナスなどが貯まるので、スタンダード口座を利用するのがおすすめです。
XMtradingの口座開設ボーナスで、入金不要でトレードすることも可能。
口座開設ボーナスなど、お得なサービスもあるので、海外FXが初めてならXMtradingから始めてみましょう。
入金せず、お試しで取引することもできます。
\口座開設だけで5,000円分ボーナス!/
最大で13,700$相当の特典
中上級者の方・スキャルピングを行いたい方はBigBossのプロスプレッド口座がおすすめ
中上級者には、スプレッドが狭いBigBossのプロスプレッド口座がおすすめ。
スプレッドとは「買値と売値の差」、つまり「海外FX業者に支払う取引手数料」のことです。
このスプレッドが狭ければ狭いほど手数料が安くなり、トレーダーにとって有利になります。
また、数秒から数分という短時間で売買を繰り返す取引手法をスキャルピングと言います。
スプレッドが狭いBigBossなら、取引を繰り返す際にもコストを抑えることが可能です。
通貨ペア | BigBoss |
---|---|
ドル/円 | 0.8pips |
ユーロ/円 | 1.1pips |
ユーロ/ドル | 0.7pips |
最大レバレッジは1111倍と海外FX業者の中では低いですが、スプレッドが狭め。
そのため、少額から、リスクやコストを抑えた取引ができるのが大きなメリットです。
特に、取引回数が多い人におすすめ。
仮想通貨CFDの取引をする場合はVantageがおすすめ
Vantageは、仮想通貨CFDのスプレッドが海外FX業者の中でも狭く、手数料を抑えて取引することができます。
また、ビットコインのレバレッジも高く、最大レバレッジは333倍になります。
Vantageには3種類の口座タイプがあるので、それぞれの特徴を把握し、自分に合ったものを選びましょう。
- スタンダードSTP口座:各種ボーナスがつく基本的な口座
- RAW ECN口座:スプレッドが狭いが別途手数料がかかる、中級向け口座
- プレミアム口座:最低3,000$の入金が必要だが最も高スペック・低スプレッドで取引できる口座
最も取引コストを抑えるならプレミアム口座がおすすめですが、3,000$以上の入金が必要なので注意してください。
Vantageは、仮想通貨に力を入れています。
要注意!海外FXでレバレッジ制限・規制があるケース
次に、海外FXでレバレッジに制限・規制がかかるケースを紹介していきます。
様々な制限・規制があるので、注意してください。
1.口座タイプ別にレバレッジ制限・規制が設定されている
海外FX業者には様々な口座タイプが用意されており、そのタイプごとに設定されているレバレッジ制限・規制があります。
例)XMTradingの口座タイプごとの最大レバレッジは以下の通りです。
口座タイプ | 最大レバレッジ |
スタンダード・マイクロ・KIWAMI極口座 | 1,000倍 |
ゼロ口座 | 500倍 |
スプレッドが狭く取引コストが低い口座タイプは、最大レバレッジが低く設定される傾向があります。
利用したい口座の最大レバレッジを把握しておきましょう。
2.有効証拠金残高が多い場合
海外FX業者によっては、有効証拠金残高によってレバレッジに制限がかかる場合があります。
一般に、証拠金残高が多いほど、かけられるレバレッジが低くなります。
例)XMtradingの最大レバレッジ制限
有効証拠金残高 | スタンダード・極・マイクロ口座 | ゼロ口座 |
5~40,000$ | 1,000倍 | 500倍 |
40,001~80,000$ | 500倍 | 500倍 |
80,001~200,000$ | 200倍 | 200倍 |
200,000$~ | 100倍 | 100倍 |
有効証拠金残高は1つの口座だけでなく、そのアカウント全体の合計で決まるので、注意してください。
有効証拠金残高には含み益なども含まれています。
3.経済指標・ニュースの発表時
最大レバレッジが高い海外FX業者の中には、経済指標やニュースの発表時にレバレッジ制限・規制をかけているところもあります。
経済指標やニュースの発表時は、為替レートが大きく変動しやすく、どちらに変動するのかも予想しやすいため、トレーダーが稼ぎやすくなります。
そのため、海外FX業者にとっては大きな赤字になりやすく、レバレッジを100倍~200倍に制限することで損失を抑えています。
経済指標やニュースには、注目しておきましょう。
4.通貨ペアごとにレバレッジ制限・規制が設定されている
海外FX業者は、取引する通貨ペアによってレバレッジ制限・規制をかけている場合があります。
特にマイナーな通貨ペアだとレバレッジ制限が大きいため、倍率が極端に下がる可能性が。
XMtradingでは、以下のようにレバレッジ制限がかけられています。
例)XMtradingの通貨ペアごと最大レバレッジ
最大レバレッジ | 通貨ペア |
50倍 | EURDKK、EURHKD、GBPDKK、USDDKK USDHKD、USDCHN、EURRUB、USDRUB |
100倍 | USDTRY、EURTRY |
400倍 | CHFを含む全通貨ペア |
マイナーな通貨ペアでは、最大レバレッジが50倍と極端に低くなる場合もあるので注意してください。
トレードする通貨ペアの最大レバレッジを事前に確認。
5.取引プラットフォームごとにレバレッジ制限・規制が設定されている
海外FX業者は複数の取引プラットフォームから好きなものを選択して、自由に取引することができます。
しかし、業者の中には取引プラットフォームによって、レバレッジが制限・規制されているかもしれません。
例えば、easyMarketsでは以下のように制限されています。
取引ツール | 最大レバレッジ |
MT5 | 2,000倍 |
MT4 | 400倍 |
独自プラットフォーム | 200倍 |
口座開設する前に、それぞれの取引プラットフォームの最大レバレッジを確認してから開設するようにしましょう。
しっかりリサーチしてから始めましょう。
海外FXのレバレッジに関するよくある質問
ここからは、海外FX業者のレバレッジについてよくある質問に回答していきます。
海外FXのレバレッジは何倍までですか?
業者によって最大レバレッジは異なり、最大1,000倍の業者もあれば無制限の業者もあります。
レバレッジ無制限の海外FX業者の1つがExnessです。
海外FXで1000万円分の取引をレバレッジ1000倍で行う証拠金はいくらですか?
「証拠金=(通貨レート×)取引数量÷レバレッジ」で計算できます。
1000万円÷1000倍=1万円の証拠金が必要です。
海外FXの10pipsは1万円ですか?
pipsはpercentage in pointsの略で、為替相場の変動幅を表す単位です。
日本円を含む通貨ペアでは1pips=0.01円のため、10pipsは0.1円です。
まとめ
この記事では、海外FX業者のレバレッジについて解説してきました。
- 初心者にはXMtradingのスタンダード口座、中上級者にはBigBossのプロスプレッド口座がおすすめ
- 仮想通貨CFDの取引ならVantageが低スプレッドでおすすめ
- 海外FX業者を選ぶ際は、レバレッジ制限やロスカット水準、実績をチェック
海外FX業者を利用すれば、少額でも高いレバレッジをかけることで、大きな利益を得ることができるかもしれません。
メリット・デメリットのどちらもしっかり把握した上で、取引をしてみましょう。
アンケート調査へのご協力のお願い
最後までお読みいただきありがとうございました。
CAPITA投資ナビ編集部では、より良いコンテンツ制作のためのアンケートを実施しております。
お読みいただいたコンテンツに対してのご意見・ご感想をいただけますと幸いです。
引き続き、株式会社CAPITAならびにCAPITA投資ナビをよろしくお願いいたします。
また、投資商材や業者に関する口コミ調査も実施中です。ご協力をよろしくお願いいたします。
※こちらは海外在住の日本人向けコンテンツになります。
コメント