PU Primeは、信頼性の高い取引環境を提供している海外FX業者で0.0pipsと低スプレッドでのFX取引が可能な点が特徴。

また、複数の口座タイプがあり、初心者から上級者まで自分に合った取引スタイルを選べます。

この記事を読んでいる人の中には

「PU Primeの評判は良い？」

「PU Primeのボーナスはどう？」

「PU Primeの口座開設や出金の方法は？」

と思っている人もいるかもしれません。

本記事ではPU Primeの口座開設方法や入金・出金の条件、レバレッジやMT4対応などについてわかりやすく解説。

PU PrimeでのFX取引をスムーズに始めるための参考にしてください。

【結論】口コミからわかったPU Primeのメリット・デメリット

PU Primeの口コミから分かったメリットとデメリットは以下です。

PUPrimeでは高いレバレッジや狭いスプレッドによって、取引コストを削減しつつ少額の資金で一攫千金を狙うことが可能。

一方で、取引環境や日本語サポート、安全面に関して懸念を抱く口コミもあります。

PU Primeについて口コミなどの評判や公式サイトなどの正しい情報をもとに適切に理解し、取引スタイルやニーズに合わせて利用を検討しましょう。

 PU Primeの良い口コミ・評判はこちら

 PU Primeの悪い口コミ・評判はこちら

PU Primeのよい口コミ・評判

ここからは、PU Primeのよい口コミ・評判を紹介していきます。

よい口コミ①最大レバレッジが高い

​PU Primeは少ない資金で大きな取引が可能な高いレバレッジが利用できることに定評があります。

​PU Primeは、最大1,000倍のレバレッジを提供しており、海外FX業者の中でも比較的高いレバレッジ。

最大レバレッジが高く設定されていることで、少額の自己資金で大きな利益を獲得することができます。

例えば、1,000倍のレバレッジで取引した場合、1万円の資金で1,000万円での取引が可能に。

ただし、高いレバレッジでの取引は急激な価格変動などで、大きな損失に繋がりやすいためリスク管理が重要です。

​最大1,000倍のレバレッジを活用して効率よく利益を狙いたい人にはPU Primeはおすすめ。

よい口コミ②スプレッドが狭く、トレーダーに有利

PUPrimeのPrime口座とECN口座では、海外FX業者の中でもスプレッドが非常に狭いと評判です。

EURUSDの通貨ペアで0.0 pipsのスプレッドが提供されているなど海外FX業者の中でも極めて狭いスプレッドが魅力的。

以下の表はPU Primeと他の海外FX業者のEUR/USDのスプレッドを比較したものです。

業者名	スプレッド
PUPrime	0.0 pips（プライム口座/ECN口座）
XMTrading	1.7 pips
BigBoss	1.0 pips
Exness	0.1 pips
FBS	0.5 pips

スプレッドは市場の流動性や価格変動によって変動するものの、売値と買値の差が小さくなるため取引コストの削減が可能。

ほかにも、急激な価格変動が生じた際に意図した価格と実際の約定価格のズレが発生しにくいため、細かい値動きを狙う短期トレードに向いています。

ただし、PUPrimeのPrime口座では3.5ドル、ECN口座では1ドルの取引手数料が発生するため要注意です。

一方で、短期トレードを行う際には「手数料無料でスプレッドが広い口座」より、「スプレッドが狭い口座」の方がトータルコストが小さくなる場合がほとんど。

スキャルピングやデイトレードなど短期トレードを行う方やスムーズな決済を重視する方はPUPrimeのPrime口座またはECN口座で口座開設しましょう。

 PUPrimeの口座開設方法を知りたい方はこちらをクリック

PU Primeは狭いスプレッドでの取引が可能なためコストを最小限に抑えたいトレーダーにとって魅力的な海外FX業者です。

よい口コミ③プロップトレード（Prop Trading）が優良

引用：PUPrime Xtrader

PU Primeのプロップトレードは、低コストで挑戦でき、損失許容度が大きい！

PU Primeのプロップトレードは、資金の少ないトレーダーでも大きな取引が可能であり、柔軟なリスク管理ができる点で評価されています。

プロップトレードは、自己資金を利用せずに取引できる仕組みで、特に資金の少ないトレーダーにとって有利な制度。

PU Primeが提供するプロップトレードを利用するには、PU Xtrader Challengeに参加する必要があります。

PU Xtrader Challengeではトレーダーは参加費を支払い、評価試験（ステージ1・2）をクリアすれば、最大20万ドルの資金を運用し、利益の80%を受け取ることが可能。

プラスプランは損失許容度が大きい代わりに参加費用も高く、評価不合格の場合に参加費は返金されないので要注意。

以下はPU Primeと他者を比較した表です。

比較項目	PU Xtrader	FTMO
評価ステップ	2段階	2段階
利益目標	各10%（プラスは20%）	10% → 5%
最大損失許容度	10%（プラスは20%）	10%
利益分配率	80%	80%（最大90%）
評価期間	無制限	無制限
取引制限	ほぼなし	以前は指標トレード禁止

PU Xtraderは 損失許容度が比較的広く、評価期間に制限がないのが特徴です。

利益配分率はFTMOと同水準（80%）ですが、参加費用の返金については明記されていません。

他社に比べて制約が少なく、自由度が高い点が魅力といえます。

PU Xtrader Challengeは、少額の参加費で大きな資金を運用できるプロップトレードプログラム。

評価条件の自由度が高く、柔軟に挑戦できる環境が特徴で、高い損失許容度を活かした戦略を取りたいトレーダーにPUPrimeはおすすめです。

よい口コミ④ボーナスキャンペーンが豊富

引用：PU Prime

トレーダーにとって魅力的なボーナスキャンペーンが豊富！

PU Primeは、多彩なボーナスキャンペーンを提供しており、トレーダーが取引を開始しやすい環境を整えています。​

キャンペーン名	ボーナス	期間
50%入金ボーナス	初回入金額の50%（最大10,000ドル）	常時
100%キャッシュリベートボーナス	初回入金額の100%キャッシュリベート	常時
初回入金キャッシュバック	初回入金額の20%	常時
友人紹介ボーナス	最大150ドル	常時
ラッキードロー	Apple製品もしくは50ドル	2025年3月1日〜4月30日

PU Primeのボーナスキャンペーンは、入金ボーナスやキャッシュバックを活用することで、自己資金を抑えながら取引ができるのが魅力です。

特に友人紹介ボーナスや期間限定ボーナスなどもあるため、初心者から経験者まで幅広くメリットがあります。

ただし、ボーナスには適用条件や出金ルールがあるため、詳細を確認しながら活用することが重要です。

PU Primeは、入金ボーナスやキャッシュバックなど、トレーダーに有利なキャンペーンを多数提供しており、資金効率を高めることができます。

特に、少額資金で取引を始めたい人や、頻繁にトレードする人にとって魅力的な仕組みとなっています。

よい口コミ⑤コピートレードが利用できる

引用：PU Prime

コピートレード機能を活用すれば、投資経験が浅い人でも効率的なトレードが可能！

PU Primeでは、経験豊富なトレーダーの取引を自動でコピーできるコピートレード機能を提供しており、初心者でも簡単に利益を狙える環境が整っている。

コピートレードで選択したトレーダーがポジションを取ると、同じ取引が自分の口座でも実行されるため、相場分析が苦手な人でもプロの取引手法を活用できます。

しかし、選択したトレーダーが損をする取引をした場合、自分も同じ損益を被るというデメリットも。

相場環境の変化によりトレーダーの成績が変動することもあるため、フォローするトレーダーを定期的に見直すことも大切です。

PU Primeのコピートレードは、プロのトレード戦略をそのまま活用できる便利な機能で、初心者や時間が取れないトレーダーに最適。

成功するためには、実績のあるトレーダーを選び、リスク管理をしっかり行うことが大切です。

PUPrimeの悪い口コミ・評判

ここからは、PUPrimeの悪い口コミ・評判を紹介していきます。

悪い口コミ①ストップレベルゼロの銘柄がない

細かい値幅でのエントリーや利確・損切りが制限される！

PU Primeはストップレベルゼロの銘柄がなく、狭い値幅での精密な注文が難しいとされています。

PU Primeのストップレベルは2.0pips以上となっているため、現在価格から2.0pips以内に指値注文を置けないルールです。

2.0pipsである場合、どれくらいの損益が出るのかを見てみましょう。

仮に証拠金維持率がギリギリで、含み損がどんどん膨らむと、たった数pipsの値動きでもストップアウト（強制決済）に近づくことも。

PU Primeでは、マージンストップアウトレベルが20％に設定されています。

これは、証拠金維持率（マージンレベル）が20％以下になると、自動的に損失が大きいポジションから順番にストップアウトされるという仕組みです。

PU Primeはコスト面で優秀なものの、ストップレベルゼロの銘柄がなく、細かな注文管理が必要なトレーダーには不向きな面があります。

ストップゼロがある業者で取引したいという人には、AXIORYがおすすめです。

AXIORYについて詳しく知りたい方は、AXIORY(アキシオリー)の評判・口コミを解説！の記事をチェック

悪い口コミ②運営歴が浅く、不安

PU Primeは9年と比較的浅い運営歴から安定性に不安を感じるという口コミがあります。

PU Primeは2015年設立であり、大手老舗FX業者が10年以上の運営実績を持つ中で比較的新しい海外FX業者です。

運営実績が浅い海外FX業者は出金トラブルや倒産のリスクが高いのは事実。

一方でPUPrimeではスムーズな取引や出金が行われており、大きなトラブルの事例も確認されていません。

また、PUPrimeは金融ライセンスの取得や資金の分別管理、補償加入など、安全面への体制が整備されています。

ただし、将来的なリスクがゼロとは限らないため少額から取引を始めるなど慎重に利用するのがおすすめ。

 PUPrimeの安全性に関する詳しい説明はこちら

運営歴が長さと信頼度に定評のある海外FX業者で取引した方は、XMTradingがおすすめです。

XMTradingについて詳しく知りたい方は、XMTradingの評判・口コミを解説！！の記事をチェック

悪い口コミ③日本語サポートに不安がある

日本語サポートの対応の質や速度に不安を感じる利用者がいる。

PU Primeは日本語での問い合わせが可能だが、サポート品質や対応時間にムラがあるという声があります。

PU Primeでは、サポートの日本語が不自然なことがあり、「機械翻訳を使っているのでは？」と感じるケースも。

そのため、専門的な相談や細かい説明が通じにくくなり、取引に支障が出るとの声が上がっています。

また、混雑時や複雑な問い合わせでは、返事が遅いという声がもあり、急ぎの対応を求める人には不安要素となります。

PU Primeは他社と比べるとサポート歴が浅く、スタッフの対応力にバラつきがある印象です。

日本語ネイティブのスタッフの不在や、勤務時間が限られている可能性も考えられます。

日本語サポートの充実を求める人には、Titan FXがおすすめ。

Titan FX(タイタンFX)について詳しく知りたい方は、Titan FX(タイタンFX)の評判・口コミを解説！の記事をチェック

PU Primeがおすすめな人・おすすめでない人

PU Primeは、豊富なボーナスやコピートレード、高レバレッジを活用したい人には特におすすめ。

50%入金ボーナスや100%キャッシュリベートなど、資金を増やしながら取引できるキャンペーンが多く、少額資金からトレードを始められるのが魅力。

また、PU Primeは、優秀なトレーダーの取引を自動でコピーできるコピートレード機能を提供しています。

自分で戦術を練る時間を削減しつつ手軽に利益を狙いたい人や、初心者で取引のやり方が分からない人におすすめ。

他にもPU Primeでは、最大1,000倍のレバレッジが利用でき、少額の資金で大きなポジションを保有できます。

レバレッジを活用すれば、短期間で大きな利益を狙えるため、「少ない資金で大きく稼ぎたい」「ハイリターンを求める」という人にPU Primeはおすすめ。

ただし、高いレバレッジでの取引は急激な相場変動が生じた際に大きな損失が発生しやすいため要注意。

PU Primeは、豊富なボーナスとコピートレード、高レバレッジで、少ない資金から効率よく利益を狙いたい人に最適な業者です。

PU Primeは運営歴や日本語サポートの質は極めて高いわけではないため初心者には不向き。

PU Primeは日本語サポートを提供しているものの、翻訳対応やサポート品質にムラがあるといった事例があります。

他にも、PU Primeは9年の運営歴と比較的新しい海外FX業者。

運営歴は比較的浅いものの、複数の金融ライセンスの保有し資金管理体制も整備されているため、一定の安全性は確保されています。

ただし、将来的にトラブルが発生しないとは限らないため慎重な取引が重要。

 PU Primeの安全性に関して詳しく知りたい方はこちら

手厚い日本語サポートを重視する方には、Titan FX、長い運営実績を重視する方にはXM Tradingがおすすめ。

また、PUPrimeはストップレベルゼロの銘柄で取引をしたい人には向いていません。

ストップレベルが設定されているため、裁量取引を活かしたいトレーダーには制限がかかることがあります。

特にスキャルピングや高速トレードを行いたい方には不便な面があるかもしれません。

自由な取引環境を重視する方は、主要通貨ペアや人気銘柄でストップレベルがゼロのAXIORYがおすすめです。

PUPrimeの安全性

ここからは、PUPrimeの安全性について解説していきます。

グループで2つの金融ライセンスを取得している

PU Primeは、セーシェル金融庁（FSA）とモーリシャス金融サービス委員会（FSC）のライセンスを取得

1つの国だけでなく、複数の規制下で運営されていることから、透明性や信頼性の向上に繋がっています。

項目	セーシェル金融庁（FSA）	モーリシャス金融サービス委員会（FSC）
管轄国	セーシェル共和国	モーリシャス共和国
設立年	2013年	2001年
ライセンスの種類	証券ディーラーライセンスなど	投資ディーラーライセンスなど
信頼性	オフショアライセンスとしては中程度	オフショアの中では比較的高め
顧客資金保護	資金の分別管理義務あり	資金の分別管理義務あり、さらに補償制度あり
監査・報告義務	年次監査・財務報告の提出が必要	定期的な監査義務、規制遵守の報告が必要
取得コスト・難易度	比較的低い	やや高め、審査はFSAより厳しい
対応可能な業務範囲	高い（多くの海外FX業者が採用）	徐々に増加中（信頼性を重視する業者が取得）
ライセンス番号	SD050	GB23202672

PU Primeが取得している2つのライセンスの特徴は、次の通りです。

• FSA（セーシェル金融庁）
  • 比較的取得が容易で、規制は緩め。
  • 顧客資金の分別管理義務はあるが、投資家補償制度などはなし。
  • コストを抑えたい海外FX業者に人気のライセンス。
    
• FSC（モーリシャス金融サービス委員会）
  • オフショアの中では規制がしっかりしている部類。
  • 一部補償制度があるなど、顧客保護に積極的。
  • 最近では信頼性を求める中堅〜大手業者が取得することが増加。

2つのライセンスを取得して、運営の自由度を維持しつつ、一定の顧客保護も意識した運営ができる体制となっています。

一方、国内の金融ライセンスは未取得なので利用を検討する際は、金融庁や日本証券業協会の情報も参考にしましょう。

顧客資金は分別管理されている

顧客から預かった資金を自社の運営資金とは完全に分けて管理！

PU Primeは顧客資金の保護を徹底しており、万が一、運営側に問題が発生しても顧客資金が影響を受けない仕組みを採用しています。

分別管理されることで、会社の資金繰りや経費・運営費などに顧客資金が使われることはありません。

万が一、業者が破綻した場合でも、分別された資金は会社の借金返済などに使われることがなく、返還されやすくなります。

ただし、分別管理はあくまで社内管理であり、第三者（信託銀行など）が保証しているわけではないため、信託保全と比べると安全性は劣ります。

分別管理は、PU Primeのような海外FX業者でも標準的に採用されている資金保護の仕組みであり、顧客の資金が会社の経営状況に巻き込まれないための最低限の安全策です。

「信託保全」のような第三者管理と比べると、やや弱い面もあるため、業者の信頼性やライセンス内容も合わせて確認することが大切です。

出金拒否や価格操作の噂がある

客観的な証拠や大規模なトラブル事例は確認されていない

PU Primeには、一部で「出金が遅い」「価格操作があった」との噂があるものの、客観的な証拠や大規模なトラブル事例は確認されておらず、通常利用で重大な問題が発生する可能性は低いと言えます。

PU Primeで出金できなかったり、希望する価格での取引ができない理由は、きちんと規約に沿った利用をしていないことが原因です。

ボーナス出金の条件を満たしていなかったり、クライアントポータルでパスワードを変えてすぐに出金をしようとしていたりなどの理由が挙げられます。

PU Primeに関する「出金拒否」や「価格操作」の噂は存在するものの、内容を詳しく見れば多くは個別の手続きミスや相場環境によるものであり、現時点で業者として致命的な不正やリスクがあるとは言えません。

基本的な手続きやルールを守っていれば、特に問題なく利用できる業者と評価できます。

PU Primeの基本情報

引用：PU Prime

まず、PU Primeの基本情報を見ていきましょう。

初心者から上級者まで幅広いトレーダーに適した環境を提供している

基本情報	詳細
最大レバレッジ	最大1,000倍
取引ツール	MT4、MT5、WebTrader、PU Primeアプリなど
スマートフォン対応	専用のモバイルアプリ「PU Prime」
ボーナスキャンペーン	100%入金ボーナスやリベートボーナスなど
日本語サポート	日本語を含む多言語対応
ライセンス	セーシェル金融庁

​PU Prime（旧Pacific Union）は、2015年に設立されたグローバルなオンラインCFDブローカーです。 ​

本社はセーシェルに位置し、セーシェル金融サービス庁（FSA）のライセンス（登録番号：SD050）を取得しています。

多様な取引商品と高いレバレッジ、狭いスプレッドを特徴とし、初心者から上級者まで幅広いトレーダーに適した環境を提供。

FX以外にも、株式やコモディティ、指数や仮想通貨など多様な商品を取り扱っています。

日本語を含む多言語でサポート対応し、入金ボーナスやリベートボーナスなどのプロモーションも充実しています。

PUPrimeのボーナス情報まとめ

ここからは、PUPrimeのボーナスについて解説していきます。

入金ボーナス｜50%+20%

引用：PU Prime

2回目以降の入金でも20%のボーナスが貰える！

初回入金時に、最初の1,000ドルに対して50%のボーナスが付与され、その後の入金額に対しては20%のボーナスが適用されます。

PU Primeの入金ボーナスは、入金を完了しただけで自動で付与されるものではないため要注意。

自分で手続きをしないと得られないものなので、初回入金前に忘れずに申請をしておきましょう。

項目	ボーナス率	上限金額
初回入金1,000ドル	50%	20%
2回目以降	500ドル	9,500ドル

初回キャッシュバック｜最大10,000ドル

引用：PU Prime

PU Primeでは、初回入金の20%がキャッシュバックで付与される！

PU Primeでは初回入金額に応じて20%のボーナスが取引クレジットとして受け取り可能。

一般的に他の海外FX業者ではボーナスは取引に活用し、取引時の利益を出金することで現金化できる仕組みとなっています。

一方PU Primeでは、取引クレジットを活用して得た利益は付与された取引クレジット×35%のロット数の取引を行わないと出金できないため要注意。

PU Primeの初回入金キャッシュバック受け取り手順は以下です。

ボーナス額によって必要な取引ロット数やキャッシュバックの受け取り手順についてよく確認して、ボーナスを有効に活用しましょう。

項目	詳細
ボーナス率	20%
ボーナス額	上限10,000ドル
受け取り条件	ボーナス額の35%のロット数を取引

100%キャッシュリベート

引用：PU Prime

入金額に対して最大100%のキャッシュバックが得られる！

PU Primeの100％キャッシュリベートは、1lotごとに1.5ドルキャッシュバックを受け取れるため、積極的に取引を行うトレーダーにとって有利なボーナスです。

取引すればするほど、還元額は増えるため取引量が多い方には魅力的なボーナスキャンペーン。

PU Primeで提供されている100％キャッシュリベートの受け取り手順は以下です。

PU Primeの100%キャッシュリベートは、「とにかく取引量が多い人」や「少しでも取引コストを抑えたい人」に特におすすめのボーナスです。

ただし、ボーナス対象となるのはプロモーションの有効化後30日までなので注意しましょう。

項目	詳細
最低入金額	1,000ドル
最大入金額	10,000ドル
キャッシュバック率	初回入金で最大100% その後の取引で1ロット当たり1.5ドル
上限金額	10万ドル
ポジション条件	5分以上の保有

期間ごとにキャンペーンを開催

引用：PU Prime

期間ごとのキャンペーンを取り入れて取引をしよう！

PU Primeでは、期間限定のプロモーションキャンペーンも行っています。

メイン賞品のApple製品の当選者は、ラッキードロープロモーションの終了時に発表されます。

また、プロモーション期間中は、2週間ごとに3人に対して50ドルの賞金もプレゼント。

できるだけたくさん取引をして抽選券を手に入れ、当選チャンスを広げましょう。

項目	詳細
賞品	iPhone、iPad、AirPodsなどAppleの人気製品 当選者に30ドルの現金報酬
抽選権の獲得方法	100,000以上の想定ボリュームの取引で抽選券1枚獲得
参加条件	取引口座に500ドル以上を入金する
期間	2025年3月1日〜4月30日

PU Primeの口座開設方法

引用：PU Prime

ここからは、PU Primeの始め方について解説していきます。

公式サイトにアクセスし、口座開設する

公式サイト：https://jp.puprime.com にアクセスして口座を開設する

公式サイトを開き、画面右上にある「サインアップ」をクリックします。

「ライブ口座を開設する」の下にあるフォームに、居住国と名前、メールアドレスとパスワードを入力。

友達紹介コードがある人は、ここでコード入力をしておきます。

入力したメールアドレスにPU Primeからメールが届くので、アドレスは間違えないようにしましょう。

メール認証をする

PUPrimeに登録したメールアドレス宛に届いたメールを認証する

最初の登録フォームに入力したメールアドレス宛に届いたメールの案内に従って手続きを行います。

PUPrimeのメール認証ですることは以下5つ。

氏名はローマ字で入力し、入出金時に使われる氏名と一致している必要があります。

ローマ字の表記に間違いがないか、しっかりと確認しておきましょう。

取引口座を設定する

希望する取引口座を設定する

基本情報の登録に続けて、取引口座を設定します。

PU Primeでは、複数の口座を使うことも可能。

初心者の場合は無理をせず、FX取引に慣れてから少しレベルの高い口座タイプを追加すると安心です。

 PU primeの口座タイプに関する詳しい説明はこちら

本人確認書類を提出する

身分証明書と現住所確認書類をアップロードする

PU Primeで取引を開始するには、身分証明書の承認が必要です。

身分証明書が承認されると、MT4/MT5のログイン情報が発行され、取引が開始可能になります。

身分証明に問題がなければ、1営業日以内で口座が開設されます。

現住所確認書類が未提出、あるいは未承認の場合でも取引は可能ですが、出金は不可。

出金予定がある人は、現住所確認書類も早めに提出して承認を得ておくことが重要です。

MT4・MT5をダウンロードする

自動売買（EA）やカスタムイジケータを利用するならMT4
機能性や処理速度を重視するならMT5をダウンロードするのがおすすめ。

PU Primeでは、世界的に人気の高い取引プラットフォームMT4とMT5が利用可能です。

MT4とMT5の違いを以下の表にまとめました。

MT4は自動売買に関してMT5より優れているものの、機能が更新されないため特にこだわりがない方はMT5がおすすめ。

取引スタイルや生活スタイルに合わせ、使い勝手のよいものを選びましょう。

PUPrimeの口座タイプ一覧まとめ

引用：PU Prime

ここからは、PU Primeの口座タイプとおすすめの口座について解説します。

PU Primeの口座タイプ

PU Primeの口座タイプは4種類。

PU Primeには初心者から上級者にまで対応できる4種類の口座があり、最低入金額やスプレッドの広さなどが異なります。

口座タイプ	最低入金額	スプレッド	手数料	最大レバレッジ	最小取引量
スタンダード	50ドル	1.3pips	なし	1,000倍	0.01lot
プライム	1,000ドル	0.0pips	3.5ドル	1,000倍	0.01lot
ECN	10,000ドル	0.0pips	1ドル	1,000倍	0.01lot
セント	20ドル	1.3 pips	なし	1,000倍	0.01lot

自分の取引スタイルや目的にあった口座タイプを選択しましょう。

各口座のごとの特徴や向いているトレードスタイルに関する詳しい説明は次の見出しで詳しく説明します。

PUPrimeでおすすめの口座タイプ

取引スタイルやFX取引の習熟度によって、おすすめの口座タイプは異なります。

PUPrimeの口座タイプの特徴やおすすめな人、レベルについてまとめた表は以下です。

口座タイプ	特徴	おすすめな人	レベル
スタンダード	ボーナス対象口座	ボーナスを活用する人	初心者
プライム	スプレッドが狭い スムーズな決済確定	短期トレーダー	中級～上級者
ECN	スプレッドが狭い 手数料が安い	約定力を重視する人 大口取引する人	中級～上級者
セント	最低入金額が3,000円	少額から取引する人	初心者

PU Primeのスタンダード口座は、FXを始める初心者に最適な口座タイプ。

手数料無料で、ボーナスキャンペーンの対象になることが多いため、自己資金を抑えて取引を開始したい方におすすめです。

プライム口座は、スプレッドの狭さを重視するデイトレーダーやスキャルパー向けの口座。

手数料は発生しますが、トータルコストを抑えながら高頻度取引をしたい方や、短期トレードを行う方におすすめです。

PU PrimeのECN口座は、プロトレーダーや大口取引を行う投資家向けの口座タイプ。

安定した約定力と狭いスプレッドで、数万ドル規模の運用を考えている方に適しています。

セント口座は、少額資金でFXの取引感覚を掴みたい初心者や、試しに取引を始める人におすすめ。

最低入金額が3,000円と少ない入金から実際の取引を試せるため、初心者のステップアップに適した口座です。

PUPrimeの入金・出金方法

ここからは、PUPrimeの入金・出金方法について解説していきます。

PUPrimeの入金方法

PU Primeでは5種類の入金方法から選択可能！

PU Primeでは、国内外の便利な決済手段が用意されており、素早く口座に資金を反映できます。

入金方法	国内銀行送金	国際銀行振込	暗号通貨	クレジットカード	電子ウォレット
手数料	0%	0%	0%	0%	0%
反映時間	即時	2〜5営業日	即時	即時	即時
最低入金額	50ドル	50ドル (セント口座：20ドル)	50ドル (セント口座：20ドル)	50ドル	50ドル
通貨	全て	USD, EUR, CAD, GBP, AUD, AED	全て	全て	全て

PU Primeでは、どの入金方法を選択しても手数料はかかりません。

ただし、決済サービス自体に支払う手数料（銀行振り込み手数料など）はユーザーの負担となる点に注意が必要。

また、クレジットカード決済の場合は、円換算にした上で、カードの上限に達さないか確認しておきましょう。

自分の資金量やタイミングに合わせて、最適な方法を選ぶのが大切です。

PUPrimeの出金方法

出金方法にも5通りあり、使い勝手のよいものを選べる

出金方法	国内銀行送金	国際銀行振込	暗号通貨	クレジットカード	電子ウォレット
手数料	0%	20ドル (月1回無料)	0%	0%	0%
反映時間	2〜5営業日	2〜5営業日	即時	2〜3営業日	即時
最低出金額	40ドル	40ドル	40ドル	40ドル	40ドル
通貨	全て	USD, EUR, CAD, GBP, AUD, AED	全て	全て	全て

PU Primeでは、出金も基本的に無料で行われます。

反映時間は即日から数日以内となっていますが、これはPU Prime内での処理時間のこと。

国内銀行送金や国際銀行振り込みでは、銀行の営業日時に大きく左右されるため、週末や大型連休などに当たった場合には日数がかかります。

また、クレジットカード出金では、クレジットカード会社内の処理と反映に時間がかかり、数週間待つこともあります。

急ぎで出金をしたい場合には、暗号通貨か電子ウォレットの利用を検討しましょう。

PUPrimeについてよくある質問

ここからは、PUPrimeについてよくある質問に回答していきます。

【まとめ】PU Primeの口コミ・評判

この記事では、PU Primeについて解説してきました。

PU Primeは、初回入金ボーナスやリベートボーナスなど、豊富なボーナスキャンペーンが好評。

また、プロップトレードやコピートレード機能なども備えており、初心者から上級者まで幅広いトレーダーに対応しています。

ただし、ストップゼロの銘柄がなかったり、日本語サポートに不安があったりなど、全てのトレーダーの希望に沿えるわけではありません。

PU Primeの利用を検討している人は、まずセント口座などで少額取引から始めてみましょう。